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【ミニ掃除機自作】動作確認するよ【その5】

ミニ掃除機自作の5回目です。今回は作製した掃除機の動作確認をします。

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これらが作製したセットになります。

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組み合わせて、これが完成形です。上にのっている黒い四角いものは電池BOXで、単三電池が4本入っています。

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ファンを真横から見るとこんな感じになります。第1回で説明した構造と同じものになっていることがわかっていただけるでしょうか。

では、実際に動かしている様子を動画でどうぞ。

我ながら、やっつけ感あふれる、適当な動画ですね(^_^;)。もう少し説明しろよというね。理想としては、ブログ5回分の内容を3分の動画にまとめて、動画だけで概要がわかるという感じがいいのですが・・・。まあそのうち頑張ります。

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さて、動画では、ゴミ(実際はコーヒー豆なのですが便宜上ゴミと呼びます)がちゃんと取れているように見えますが、実は机に近づいて見ると、粉レベルの細かいゴミが取れていません。

どうやら机と粉は静電気のような力(なのかな?)で引き合っているようで、いくら空気を吸い込んで空気の流れをつくっても、これが引きはがれてくれないようです。手本にしたクリーナーにはブラシがついていたのですが、これが思ったより効果を発揮しているみたいです。このブラシによって細かいゴミを机から引きはがし、空気中に浮かせ、その瞬間に吸い込むということをしているみたいです。

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安物の風速計なので、数値はあまり信用できませんが、ザックリ風速を比較してみました。

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風量の計算には、

 (風量)=(風速)×(空気の通り道の断面積)

という関係を使っています。今の例では、開口部が直径20mm程度なので、上の表のような数値になっています。

確認はできてないですが、風量の差はモータの差から来ていると思います。自作クリーナーは、手本にしたクリーナーより一回り大きなモーターを使っているのです。これでよりたくさんのゴミがとれると思ったのですが、結果はそうでもなかったようなので、風量はそれほどいらないということなのでしょうか(。´・ω・)?。

 

まとめと今後

 ・掃除機の構造をマネして動作を確認する、という当初の目的は十分果たせたかと思います。

 ・自作クリーナーは、サイズがでかく、外見がカッコ悪かったです。ここは今後なんとかしたいです。

 ・今後の実験として、以下のことは確認しておきたいですね。

   ・モーターの回転数と風量の関係

   ・空気抵抗があった場合の風量の変化

   ・掃除機として必要な風速はいくらくらいなのか